オーディオインターフェイスって一体どうやって使うの?初心者な方へわかりやすくご紹介!


 

 

DTM(デスクトップミュージック)や歌ってみたの投稿、最近ではライブ配信でもよく耳にすることが多くなったオーディオインターフェース。

 

初心者から見た使い方のイメージとしては「声にエコーをかけられる」「声と音楽をミックスすることが出来る」ということが分かっていても、具体的な使い方や機能的なものについては知らない方が多いのではないでしょうか?

 

また製品を実際に見てみると小さな箱のようなものに複雑な接続端子ばかりで繋げ方のイメージさえも困難ですよね。

 

今回はそんな悩みを解消するためにオーディオインターフェースの使い方や選び方について初心者でもわかりやすくご紹介を致します。

 

 

 

オーディオインターフェースってなに?

 

これから歌ってみたの投稿やライブ配信を始めようとしている方にとってオーディオインターフェースはなぜ必要なのかをご説明致します。

 

オーディオインターフェースはパソコン、あるいはスマホに声、音を出力するための接続部分です。

 

「マイクヘッドホンでもいいんじゃないの?」「外部から音を流して録音するのと一緒でしょ?」と感じると思います。

 

しかし、オーディオインターフェースを通すことで収録できる音が全く違うのです。

 

パソコンに直接接続するマイクヘッドホンは音楽制作をする方向けに作られていません。音質も良くない上に音の遅延も生じてしまいます。

 

もともと音楽制作をするために設計されたオーディオインターフェースを使用すれば、音楽も声も格段にクリアでクオリティの高いものを提供することが出来るのです。

 

 

 

あなたに最適なオーディオインターフェースの選び方とは?

 

多くの種類があるオーディオインターフェースの中から自分にあったものを選択する際に注目していただきたい点は6つあります。

 

・音質

 

サンプリングレート(Hz)とビットレート(16bit、24bit)が音質のスペック上で大切なものとなります。

 

難しい言葉に聞こえますが実は簡単ですのでご安心を!

 

サンプリングレートはどこまで高い音を収録できるかということをHz(ヘルツ)という単位で表していて数値が大きいほど性能が良くなります

 

実際の音楽制作では48kHzが定番ですが最近のオーディオインターフェースはほとんどこの48kHzに対応しているのでぜひ確認してみてくださいね。

 

ビットレートは音量の解像度を表します。

 

写真の解像度と同じでビットレートが高いと細かい音量調節が可能となるのです。

 

数値は16bitか24bitのどちらかしかありませんので24itを選ぶようにしましょう。

 

 

・対応OSとパソコンの接続タイプ

 

 

オーディオインターフェースは基本的にMac、Windows問わず使えます。

 

しかし製品の中にはどちらか一方でしか使えないものもあるのです。

 

またMac専用のオーディオインターフェースも多く販売されているのでWindowsで使いたい方は気をつけて購入しましょう。

 

接続タイプについてはやはり主流のUSB接続のものを選ぶようにしてください。

 

機種によって接続タイプが違うものも販売されてるので事前にチェックが必要です。

 

 

・入力端子について

 

楽器の演奏をしながら声もレコーディングするのであればケーブルを接続するジャック数にも気をつけなければなりません。

 

ジャックの種類は標準フォン端子(TS端子・TRS端子)、キャノン端子(XLR端子)、コンボジャックがあります。

 

標準フォン端子は通常のヘッドフォン端子よりも少し大きな穴をしたジャックです。これは楽器を接続する際に使用します。そのまま接続するとノイズまみれになってしまうのでINST、Hi-Z、ハイインピーダンスといったモードがついてるジャックが必要です。

 

キャノン端子はマイクケーブルのための端子で丸い形をしています。しかしコンデンサーマイクなど外部電源が必要な機種は直挿しで使用できません。ファンタム電源という+48Vの電気を供給できる機能がついてるものが必要なので要注意!

 

楽器や歌のレコーディングをしてみたい方はあらかじめファンタム電源がついたものを購入しましょう。

 

キャノン端子、標準フォン端子問わず接続できるのがコンボジャックです。

 

しかしコンボジャックであってもファンタム電源やINSTなどのモードは用途によって必要なので気をつけてくださいね。

 

 

MACやWindowsに対応したおすすめの定番機種をご紹介!

 

 

・Steinberg|UR22mkII

 

Steinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII

新品価格
¥15,137から
(2019/10/3 16:08時点)

出典:Amazon

 

【対応OS】Mac / Windows / iOS

【音質】24bit / 192kHz

【入出力端子】コンボジャック×2、LINE OUTPUT×2、MIDI IN/OUT、PHONE OUT×1、

【パソコンとの接続】USB2.0

【付属DAW:】Cubase AI

 

 

価格が1万円台と比較的、安く手に入るオーディオインターフェースとなっています。

 

iOSにも対応しているのでiPadで作成した音楽でも使用可能!

 

 

「初めてのオーディオインターフェースはこれだった」という方も多いので入門編としても大変おすすめですよ。

 

 

・TASCAM|US-2×2-SC

 

 

出典:Amazon

 

【対応OS】Mac/Windows/iOS

【音質】24it/96kHZ

【入出力端子】コンボジャック×2、LINE OUTPUT×2、MIDI IN/OUT、PHONE OUT×1

【パソコンとの接続】USB2.0

【付属DAW】Cubase LE

 

 

こちらは分かりやすい操作性と使いやすさに重点を置かれたオーディオインターフェースです。

 

直感的に操作できるので「機械に自信がない・・・」という方も安心してお使いいただけます。

 

楽器の収録に必要なINSTに対応していてコンデンサーマイクに必要なファンタム電源を使うことも可能です!

 

 

 

 

2つとも15000円前後と低価格となっていて初心者でも安心して使用できる機種を抜粋してご紹介させていただきました。

 

まだたくさんのオーディオインターフェースが販売されていますがこの2つに関してはどちらも「初心者向け」なので本格的な製品を扱うのは自信ない方という方におすすめです。

 

 

 

 

さいごに・・・

 

今回はPC向けのオーディオインターフェースをご紹介させていただきました。

 

 

自分で製品を選ぶと難しい用語ばかり混乱してしまうと思いますが本記事を参考にしていただければきっと自分にあったオーディオインターフェースが見つかることでしょう。

 

 

今回は低価格で手に入れやすいオーディオインターフェースをご紹介しましたが慣れてきたらDJなど音楽を本業にするプロの方が使用するオーディオインターフェースに挑戦してみてもいいかもしれませんね。

 

楽器やボーカル、配信などの用途にあった製品をぜひ購入してみてください。

 

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